消費税の納税義務者でなくなった旨の届出書【個人成り】

忘れずに提出します

 休眠中は売上ゼロですから法人税も消費税も税額は発生しません。そのまま放置したくなりますが、消費税の納税義務者でなくなりますのでその旨の届出書を税務署に提出します。

 休眠のタイミングによっては最後の事業年度に売上が1000万円以下になると思います。その場合は、確定申告の時かその後にでもさっさと提出してスッキリしましょう。

 最後の事業年度の売上が1000万円を超えていた場合、翌年度に売上ゼロで確定申告すれば、その際に提出できます。本来は休眠中も確定申告すべきものなので、これが正しい手順です。(確定申告せずにこの届出書のみを提出できるかどうかは未確認です。私はこのケースに該当しないので経験ありません。届出書を出さずに放置したらどうなるか?もわかりません。)

提出は持参でも郵送でも

 この様式も国税庁のサイトでダウンロードできます。

 私が記入した通りの見本を例として上げます。オレンジ色の箇所を記入しました。

 納税義務者でなくなるのは売上が1000万円以下になった翌々年です。間違えないように記入ましょう。

消費税の納税義務者でなくなった旨の届出書

  • 右側の青数字は、青数字の翌々年の事業年度です。(が平成28年4月~なら、は平成30年4月~)
  • 青数字は、売上げが1000万円以下になった年度。
  • 青数字は、2の時の売上高。
  • 青数字は、消費税を払い始めた時に提出した「消費税課税事業者届出書」の適用開始課税期間の初日。要するに消費税を払い始めた年度の最初の日です。
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