(はじめに)会社を休眠した経緯

夫婦で小さな○○院を経営しています。

かれこれ25年になります。

経理のことなんて何も知らない素人ですが、なんとかこれまでやって来れました。

個人事業から法人化、再び個人事業に

個人なり

個人事業でのスタートでしたが、税理士さんの口車に乗せられに勧められて20年前に法人成りをしました。

手続きは全て税理士さんにお任せで、こちらは指示に従いハンコを押すだけ。

届いた書類の山に、これは素人には無理だと思いました。

 

社会保険は加入せずに、国保&国民年金のままで行きましょう。

税理士氏にそう指導され、将来のため国民年金基金にもしっかり加入し、ずっとそのままやってきました。

しかし…今になって、国民年金じゃダメだという事態になったのです。

突然の訪問、厚生年金に強制加入の危機!

厚生年金に強制加入させられる

昨年、年金事務所の者だと名乗る人物がやってきました。

 

法人はすべて、社会保険に加入する義務があります。

ちょっと待ってよ?何それ?20年たって今さら?

不景気の昨今、顧問料が高くて件の税理士さんとのお付き合いは終了しており、頼るあては無し。

さらに、年金事務所氏はこうおっしゃる

 

夫婦だけであろうが、公平という観点から加入は免れないです。 
自主的に加入しなければ強制的に加入させて、過去の分も遡って保険料を徴収しますよ。

いやいやいや。遡って徴収とか破綻します。

そんなお金、どこにもありませんって。

実際、これが払えなくて経営破綻した話がテレビのニュースであったような…。

社会保険料を払えないのなら法人を潰す

個人事業に戻す

不景気の今から厚生年金に加入したら老後の設計が崩れます。

国民年金基金を頑張って掛け続けてきたのが無駄になります。

何とかなりませぬか。

無理なものは無理だと、年金事務所の人に訴えました。

 

それなら個人事業にしなさい。今すぐに。

「いつやるんですか?今でしょ!」ですか?

無理です。そんなにすぐは無理。

でも社会保険料を支払うのはもっと無理。 

この日までに個人事業に必ず変更しますと約束し、何とか数か月の猶予を頂きました。

しかし、手続きを専門家に依頼する余裕はなし。

じゃあ、自分でやるしかないよね。と、全く専門外ど素人の兼業主婦が頑張りました。

その過程を書いていきます。どなたかの参考になれば幸いです。

 

追記

今振り返ると、ほんとうに素人の主婦がよくやったと思います。

当時は税理士に依頼するにもツテはないし、お金もないし。でも仕事がヒマで時間はある。

そんな状況だから突っ走れたのだと思います。

私に出来たのだから、たぶん誰でも出来るのだとは思います。(がんばりましょう!)

 

だけど個々の事情で難しい場合は、無理をせずに専門家に依頼しましょう。

ただし個人成りは少し特殊なケースなので、依頼する税理士選びは大事です。

今の税理士さんで良いとは限りませんよ。

今は無料で税理士探しを手伝ってくれる便利なところがあります。

例えば↓↓のところがそうです。

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依頼内容とか料金交渉とか、今の税理士へのお断り連絡とか、何でも何回でも無料で相談に乗ってもらえて、無料で希望通りの税理士を紹介してもらえます。

 

正直なところ、お金に余裕があれば「税理士に丸投げ」が一番カンタンでストレスなしですよ。

 

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経理の母さん奮闘記

コメント

  1. トミー より:

    こんにちは。私も現在全く同じ状況で、約20年間運営していた法人から個人事業にしようと検討しておりまして、いろいろと調べる中でこちらのブログに辿り着きました。非常に分かりやすくこれからの参考にさせていただきたいと思います。
    よろしくお願いいたします。

  2. くう子 より:

    トミーさま
    コメントありがとうございます。
    素人の体験談ですが、お役にたてましたら嬉しいです。
    トミーさまの個人成り手続きがスムーズに進みますように。