お店の電気代を安くしたい!Looopでんきに乗り換えたら簡単に節約できた

自営業の固定費が高い。

特にエアコン(冷暖房)を使う時期の電気代が高い。

お店の電気代を安くしたい。

常々そう思っているものの、商売をしているとケチってエアコンを消すわけにもいきません。

しかし、先月の電気代が4万円を超え、何とかならないか…と色々調べたところ

Looopでんき(ループでんき)に変えると電気代が、かなり安くなるとわかりました。

 

Looopでんき(ループでんき)とは?

電力自由化でたくさんできた「新電力」の一つです。

ループでんきは、太陽光発電のエコな電気を活用しつつ、全国的にほぼ最安値で電力を供給していると評判です。

沖縄・離島を除く全国で展開していて、一般家庭だけでなく、事業向けのプランもあります。

基本料金がゼロ円で、使った分だけ電気代を払う仕組みです。

ちなみにうちの店舗の先月の電気代だと、Looopでんきに乗り換えるだけで

1カ月で7247円も安くなります。

 

これは乗り換えを真剣に検討しないといけませんね。

 

関電vsループでんき 電気代を比較

電気使用量のお知らせ

これは先月の検針票です。

事業用なので、関西電力の場合は従量電灯Bです。

1293kwh使って40502円でした。

これがLooopでんきのビジネスプランだと1kwhあたり23円なので、23×1293=29739円、

これに先月分の燃料調整費と再エネ促進費を加えると33255円になります。

 

関電との差額は7247円、断然!ループでんきが安いです。

 

Looopでんきに切り替え後、寒波で暖房をガンガン使ったので電気使用量は1595kwhでした。
関西電力だと電気代が5万円近くになる?って感じです。
しかし、Looopでんきに切り替えたおかげで、41022円で済みました。

 

ちなみにエアコンをあまり使わない時期だと

昨年5月は 436kwhで17024円でした。

これがLooopでんきビジネスプランでは11414円になり、5610円安いです。

 

わたしの場合、電気を多く使う時期でも少ない時期でも、1年を通してLooopでんきが安いことがわかりました。

うちのお店は従量電灯ですが、低圧電力(動力)を使ってる場合でも、Looopでんきに動力プランがあります。

もちろん、動力プランもLooopでんきは安いです。

 

Looopでんきの単価は地域によって違います。詳しくはLooopでんきのサイトで確認してください。

どれくらい安くなるか料金シミュレーションできるので、検針票を用意してくださいね。

 

新電力は電気を多く使う場合に安くなるとは聞いていましたが、これほど違うとは…。

固定費が安くなるのは本当に助かります。

 

しかし、どうして安いのか?本当に大丈夫なのか?

 

Looopでんきにデメリットはないのか?きっちり調べました。

 

基本料金0円だから安い

実は、電力1kwhあたりの料金は、電気使用量が2段料金(~300kwh)までなら関西電力の方が安いのです。

関西電力の従量電灯Bの従量料金(1kwhあたりの電気代)は

  • 120kwhまで 17.40円
  • 120~300kwh 21.68円
  • 300kwh~ 24.95円

なので、300kwhまでの従量料金はLooopでんき(23円)の方が高いです。

その差額は最大で909.6円になります。

しかし、関西電力では基本料金が必要です。

従量電灯Bの基本料金は契約kvA数で決まります。

1kvAあたり388.80円です。

うちの店舗では、16kvAで契約しているので、月々の基本料として6220円払っています。

先ほどの909円なんて問題になりません。

 

電気の基本料が高い

一度、電気料金の明細をじっくり見てみてください。

事業用だと思った以上に基本料金が高くてビックリするかもしれません。

Looopでんきに乗り換えれば、この高額な基本料金が0円になるのです。

 

ほとんどのお店や事務所で、Looopでんきに乗り換えたら電気代が安くなると思います。

詳しくは、Looopでんきのサイトで料金シミュレーションをしてみてください。

新電力って大丈夫?

心配がいっぱい

しかし、仕事で使う電気ですから、万が一、Looopでんきが倒産して突然の停電!なんてことは非常に困ります。

電気が足りないから計画停電します…なんて事態も困りますよね。

大丈夫です。

電気は新電力の会社(今回ならループでんき)から買いますが、電気を送ってくれるのは今までと同じ電力会社(関西電力や東京電力など)なのです。

送電線やメーターなど、設備も今までのものを使うので、今までと同じ電気が送られてきます。

万が一、Looopでんきの発電量が不足しても、足りない分は関電や東電が補填してくれるので、今までと変わらない同じ品質で電気を使えることが保証されています。

(参考:資源エネルギー庁

 

万が一、倒産したときも、速やかに関電や東電など今までの電力会社に切り替わるので、停電の心配はありません。

 

だったら、安い方が良いですよね。

 

さらに、もし解約したくなっても、いつでも手数料無料で解約できるので安心です。

Looopでんきの注意点

安い&安心のループでんきですが、本当にデメリットはないのでしょうか?

デメリットではありませんが、乗り換えるにはいくつかの注意点があります。

  1. 申込はウェブからのみ
  2. 支払いはクレジットカードのみ
  3. 紙の明細書はない
  4. スマートメーターが必要

1.申し込みはウェブから

Looopでんきには、専用のウェブサイトから申し込みします。

電話で申し込みは出来ません。

ウェブで完結することでコストを削減し、低価格を実現しているのです。

2.支払いはクレジットカードのみ

クレジットカード

これもまたコスト削減のためですが、支払いはクレジットカードのみです。

別に事業専用のカードでなくても、個人用(代表者や事業主)のカードで大丈夫です。

3.紙の明細書はない

Looopでんきからは、電力使用量のおしらせは送られてきません。

でも、Looopでんきのマイページか、スマホのアプリで電気料金の確認ができますし、必要なら印刷もできるので問題ありません。

クレジットカードの明細にも記載されるので、経理事務には差し支えないでしょう。

4.スマートメーターが必要

全国で各電力会社が、スマートメーターへの切り替え工事をすすめています。

もうすでにスマートメーターになっている事業所も多いと思います。

Looopでんきに限らず、新電力を利用するにはスマートメーターが必要です。

スマートメーターへの交換は無料で、工事は大手電力会社(東電、中電など)が実施します。

Looopでんきに申し込めば、工事の手続きや今までの電力会社の解約手続きなどをLooopでんきがやってくれるので、なにも面倒なことはありません。

Looopでんきに申し込みました

ここまで調べて、これはもうループでんきに変更しないと損でしょう。

ということで、さっそくループでんきのサイトから申し込みをしました。

 

検針票

検針票を見ながら、

  • お客さま番号
  • 供給地点特定番号
  • 契約種類
  • 契約容量

を間違えないように入力し、あとは住所や連絡先、クレジットカード情報を入力するだけでした。

あっという間に手続きが完了しました。

わたしの場合、すでにスマートメーターが設置されているからでしょうか、1週間後にはループでんきが供給開始すると連絡がありました。

 

あまりに安いので、自宅の電気もLooopでんき(おうちプラン)に変更しました。

事業用ほどの節約にはなりませんが、それでも年間に15000円くらい安くなります。

 

電気代を安くしたいなら、Looopでんきがおすすめですよ。

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